クラシックの演奏と歌と演劇の対等な融合による舞台作品を作り上げて来た劇団東京イボンヌ。今回はドヴォルザークを取り上げ、彼がアメリカに渡りインディアンとの交流を通じて交響曲「新世界より」を完成させるまでのエキサイティングな物語が展開されます。
河崎卓也は登場人物リストの3番目に出てくる重要な役を演じます。
■日時
2016年
6月 7日(火) 19:00
6月 8日(水) 14:00/19:00
6月 9日(木) 14:00/19:00
6月10日(金) 12:00/15:30
(受付は開演の1時間前、開場は45分前)
■会場
スクエア荏原・ひらつかホール
http://www.shinagawa-culture.or.jp/hp/page000004000/hpg000003907.htm
(東急目黒線「武蔵小山」駅、東急池上線「戸越銀座」駅 共に徒歩10分)
■料金
前売・当日:5,000円
■チケット申込み
https://www.quartet-online.net/ticket/3wjahb8?m=0cgbjhf
または、当サイト連絡フォーム、河崎のEメール、SNSメッセージなどからお願いします。
■キャスト・スタッフ
【芸術監督・総合演出】福島真也
【脚本】佐々木圭嗣
【脚本協力】福島真也、増田雄
【脚本監修】福島真也
【演出】為国孝和
【作・編曲・音楽監督】小松真理
【指揮者】草川幸雄
【音楽顧問】阪本正彦(東京交響楽団)
【振付】後藤いずみ
【俳優】なだぎ武、山田菜々、大澤慶祐、大塚秀記、笠井香織、片腹年彦、金子拓平、鹿目真紀、河崎卓也、河内友貴、笹川智之、鈴木貴大、其田健太郎、高橋拓也、伊達裕子、つちださゆり、角田佳代、外崎将太、坪田浩輝、藤田慎太郎、藤田幹彦、三好香奈
【アンサンブル】後藤いずみ(振付)、梅木美里、大類果恋、神谷友貴、興梠芽依、背戸田勝敏、中村沙羅、藤森公介、丸山美樹、渡辺多恵子、
【声楽家】浅川荘子、岡﨑麻奈未、小木曽鮎美、斎藤麻衣子(ソプラノ)、里まり(メゾソプラノ)、中村祐哉(テノール)、河野鉄平(バス)
【演奏家】小松真理(ピアノ)、土田卓(コントラバス)、所花名(チェロ)、澤野慶子、岩木亜悠子、大内菜摘、正木純子(ヴァイオリン)、平井哲夫、吉澤正一郎(クラリネット)、数馬尚子(チューバ)、安岡亜佳音(トランペット)、高須瑞穂、半田結奈(フルート)、藤田有理亜(オーボエ)
【演出助手】金子賢太朗
【舞台監督】伊藤清一(a58b)
【照明】鈴木章夫
【舞台美術】吾郷順治(A.G.O)
【舞台美術助手】中野武(東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校/舞台美術デザイナーコース)
【大道具製作】東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校/舞台美術デザイナーコース/舞台監督 制作コース)
【ヘアメイク】権田政剛
【宣伝美術/舞台写真】升田智美
【制作】TEAM#BISCO
【劇団制作】風早優希