頑固一徹なお好み焼き屋の主人とその妻、大学生の娘とその先輩。娘への愛情とお好み焼きへの拘り。
“私はあの日、父と母が人様の鉄板で、おせっかいをしながら焼いたお好み焼きをいつまでも忘れることはないだろう。私を育ててくれた父と母のお好み焼き。それは……なんというか……父と母の生き様、そのものだった。そう。あの、巨大なおせっかいも含めて。”
ソロ朗読、演劇とやって来た私が今回参加するのは丁度その中間の朗読劇。そして幾度も経験してきた音楽との共演です。
■日時
2018年
5月25日(金) 19:30
5月26日(土) 12:30/16:00/19:00
5月27日(日) 12:30/16:30
(開場は30分前)
■会場
cafe&bar 木星劇場
http://mokusei-cafe.com
(JR「池袋」駅 西口側 C3出口から 徒歩約10秒)
■料金
前売・当日:3,300円(drink代 別途500円)
■チケット申込み
当サイト連絡フォーム、河崎のEメール、LINE、SNSメッセージなどからお願いします。
■キャスト・スタッフ
【脚本】福島真也(劇団東京イボンヌ主宰)
【演出・音楽監督】松永 潤(ONE AND ONLY代表)
【演出助手】石川順
【照明・音響】Yoshitake Hideki
【出演】清水渚(ONE AND ONLY)、 片岡竜平、 河崎卓也、鹿角東子、鈴木将元、他…
【演奏家】ヴァイオリン:岡田隼、アコーディオン:桐山ショウゴ
■主催
ONE AND ONLY
https://twitter.com/oao_tsunagu
■協力
劇団東京イボンヌ
http://tokyoivonnu.com